いびきを止める楽器

いびきを止めるために、箸やほどほどの太さのものを毎日くわえるという方法があります。実際にくわえていると、口やのどのあたりの筋肉が、大変使われてる感じがします。長く続ければ、確かに改善に繋がるそうです。

いびきを止めたいですか?なら、ディジェリドゥー

[ロンドン 23日 ロイター] パートナーのいびきに悩まされて眠れない? なら、ディジェリドゥー(アボリジニの楽器)を試してみたらどう?

スイスの研究者達が、いびき、軽度の睡眠時無呼吸症候群など、睡眠障害に悩む患者25名を対象とした調査を行った。

研究グループは、半分の患者に毎日ディジェリドゥーの練習をさせた。ディジェリドゥーはオーストラリア北部発祥の楽器で、シロアリが食べて中が空洞になった木を利用した長さ約1.5メートルの管楽器だ。

金曜日、英医学会会報のウェブサイト版で発表されたところによると、4ヶ月間ディジェリドゥーの練習を続けた患者に、著しい病状の改善が認められたという。

また、彼らのパートナーからも「以前よりましになった」との報告が寄せられた。

同楽器を演奏するための呼吸法を練習したことにより、上気道が鍛えられたのが改善の原因とみられている。

調査報告書の作成者は、「睡眠障害を患う人、またそのパートナーにとって、希望を与える結果となったのでは」と述べている。
posted by ドサ健 at 11:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAS生の声

SASなのでライブ中に居眠り

とあるライブに行って来ました。素晴らしい音響で、いい感じのライブだったのですが、それでも途中でどうしても耐えられない眠気が来たので、10分ほど意識が不明瞭でした。現地にいれば、どうしてこの環境で眠れるのか、と問われるような状況でした。恐るべしSAS。
posted by ドサ健 at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAS生の声

うんちくなど

1973年、アメリカのスタンフォード大学のChristian Guilleminaultが病気として認知。Sleep Apnea Syndrome(頭文字からSAS)とつけた。

患者は大体人口の2〜4%。男性が8割前後。

アジア人の骨格は、顔の奥行きが浅いせいで欧米人に比べると発症しやすい形になっている。馬づら、小あごタイプがなりやすい。

ただし欧米人は肥満が多いため発生しやすいが、アジア人は顔の奥行きが浅いという構造で発生しやすい。

日本人では、肥満が原因となってる割合は約60%といわれる。

無呼吸ではないが、大きないびきをかいて目覚めやすいのは、上気道内の陰圧が上昇するため。自律神経系や循環動態に影響が及ぶ。のどへの刺激で目覚めやすい。上気道抵抗症候群と呼ばれる。

睡眠時無呼吸症候群には、閉塞型と中枢型、その合併型がある。中枢型は閉塞型と違って、呼吸中枢の障害により呼吸運動が起こらなくなる事が原因の無呼吸症候群。中枢型はかなり少ない。普通睡眠時無呼吸症候群といわれる人のほとんどは、閉塞型。
posted by ドサ健 at 07:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | SASに関する蘊蓄

二十歳頃から傾向が強くなった

睡眠時無呼吸症候群の傾向が強くなったのは二十歳頃でした。当時の授業がつまらなくて眠かったというのもあったとは思います。しかし今思うと、尋常じゃない眠さだった。当時はテレホタイムからフレッツISDNになった頃で、ネットをしてから授業に出るなどの生活習慣でした。そのせいで眠いのだと思っていました。

それから某ゲームに長い間はまってましたが、もう十分やったなと思ったので辞めました。そのゲームでも眠かったです。詳しくは前回の記事(睡眠時無呼吸症候群は好きなことをしていても眠い)。ネットをする時間がぐんと減りました。これで眠気も無くなる、と思って授業に出ると眠い。やっぱり好きな授業も眠い。

この時も詳しく調べたりせず、きっと急に眠ってしまうのは、阿佐田哲也(麻雀放浪記)のファンだから出てきた一種の自己催眠だ、とか無茶な事を考えました。他の学生も授業中居眠りしていることだし、眠くても別に変じゃないかとたかをくくってました。

SASを知ったのはネット。眠くて仕方ない、という感じの話題があったので、なんとなく同類っぽいので見ていたら、SASという病気があるということを思い知らされました。

今まで割と普通程度に思っていた眠気が、実は異常な事だと気づきました。変に意識してしまったせいか、それ以来さらに眠気が酷くなりました。

ということで近所の耳鼻科に通うことにしました。
posted by ドサ健 at 21:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAS生の声

睡眠時無呼吸症候群は好きなことをしていても眠い

睡眠時無呼吸症候群だったのはいつからか考えると、3年ほど前からだったと思います。

当時は睡眠時無呼吸症候群など全く知らなかったのですが、ゲーム好きの私は日中でもしばしばゲームに明け暮れるというやさぐれた生活を送っていました。ゲームはネットRPG(MMORPG)で、画面を見てかなり単調なクリックを繰り返すものです(多くのMMORPGはそうなのですが)。

多分人間がバカになるプロセスをリアルタイムに体験できます。

私はどうもクッキーに入ってるプチプチを潰すような、しょぼい作業が好きなようで、それと似たような性質であるMMORPGにもはまってました。人間の器が小さいからMMOにはまってた典型なんでしょう。

さて好きでやってるゲームだというのに、しばしば眠気が来てました。ぼーっとしてきたと思ったら、いつの間にか目をつぶって眠りに入ってる。元々単調なゲームだから、ぼーっとするのは標準なのかもしれないが、さすがに知らない間に寝てしまうというのは変です。

阿佐田哲也が好きで、睡眠系の病気といえばナルコレプシーだと思っていた私は、まあいいかと思って特に調べもせず放置していました。好きでしている事に過度の眠気を感じていたので、やはりこのSASに気づくべきだったのでしょう。

ちなみに10〜20秒くらいほっとくと死ぬ事が多いゲームだったのですが、一度も居眠りで死ぬ事はなかったです。SASによる日中の傾眠は、軽い刺激で目覚めやすく、またすぐ眠気が襲ってくるのが特徴ですから、たまたまタイミングが全て良かったみたいです。よく「ちょっとだけなら大丈夫と思って席を外してる間に死んでいた」という間抜けな人がいるゲームですが、居眠りで死ぬ人もたまにいたようです。私の場合ですと、完全に開き直って死んでもいいやと思って狩り場にほったらかしにして布団に入り、思いっきり寝て起きたら死んでた事が1度だけです。

今思い返せば、SASの特徴がありありと出ていたので、早期治療に入れていればよかったです。

参考までに。当時の体重は61kgほどで、今より4kgほど軽かったです。
posted by ドサ健 at 17:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAS生の声

保険の適用

SAS治療における医療行為と保険の適用について



・CPAP(鼻マスク)
中〜重度と診断されると保険が適用される。3割負担なら5000円程度で貸し出し。ただし月に最低1度の通院が必要。30日きっかりではなく、月締めなどが多いと思うので、例えば1月の5日に行けば、次は2月の28日までの間に行けばいいなど。念のため確認しましょう。貸し出しではなく購入すると10〜36万前後する。(値段の違いは機種や機能の差など)

リースは年間6万円と考えれば、購入という手も有りだとは思うが、メンテナンスや消耗部分(ホースやマスク部分)の問題を考えるとそれなりに知識があったほうがよい。マスク部分は意外に高いらしい。

・マウスピース
中度以上で適用。1〜2万前後。個人の歯形などを取って作成される。睡眠時に着用し、下あごを前進させる事によって、のどを広く確保する。ただし違和感や歯並びに若干の影響が出る場合もある。重度だと効果が薄い場合もある。

・手術
睡眠時無呼吸症候群やその他の病気が原因ならばほぼ保険適用される。値段は手術の種類による。

睡眠時無呼吸症候群の治療としての効果はそれほど高いとは言えない。手術という負担に対しての成果を考えると、あまり実入りのある治療とは言えない面もある。他にどうしても手が無い場合に限る方法と思えばよい。(乳幼児くらいだとのどが原因の場合がほとんどなので手術で治るが、成人は原因が分散しているため、効果が確実ではない。)

今のところ数人の医師に聞いた全員が、SAS治療で手術(成人)するのはあまり勧められないと答えた。
posted by ドサ健 at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAS生の声

対策(自家療法)

睡眠時無呼吸症候群の軽減を考えるなら日常的に行える方法も取り入れるとよい。ただししょせんは素人治療なのであまり効果は期待できないものもある。主に軽度の人向け。

・横向きに寝る
軽度の人はこれだけで治る事もある。ただし基本的には中度以上人にはあまり効果が無い場合が多い。また中度以上の人は、日常的な無呼吸による寝苦しさで、寝返りをうちやすくなっているのですぐ仰向けになり、効果がかなり薄いといわれる。対寝返り枕を使う、背中のあたりにちょっとした柔らかいボールをつけるなど、仰向けを自然と避ける状態になると横向きが定着すると言われる。

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・枕を低くするor枕を使わない
気道が真っ直ぐになるため、空気の通りがよくなって治る場合もある。しかし慣れないことをするので、それなりのリスクがあるかもしれない。

・減量
肥満は顎や首周りを太くする。睡眠時に、顔と首の脂肪分によってのどが圧迫されるため、症状が出やすい。適切な減量を試みると悪化をくい止められる。ちなみに首周りだけ痩せる、などという「部分やせの幻想」は捨てて地道に熱心に有酸素運動に取り組むのが近道。とはいえ重度の肥満の人だと効果を得られるのは遠い。しかし日常的な体の軽さを感じるのは割と早いと思われる。やって損は無い。

・酒の節制
アルコールによる筋弛緩の誘発と、鼻の血管充血による鼻づまりを誘発。寝酒は寝付きやすいとはいえ、乾きを感じやすくなり、水分が対外に排出されやすくなり、余計な寝苦しさや、夜尿などの急な覚醒を促す場合もある。つまり寝るための飲酒は逆効果。一日一合の酒は身体に良い、といわれるが患者ならば寝る前の飲酒は避けるべき。

・生活習慣
不規則な生活や、暴飲暴食夜食寝酒…といった不健康な要素をなるべく排除する。

・いびき防止グッズ類
運がよければ効果があるかもしれない。大体はその場しのぎ程度で、れっきとした医療機関の機器が効果があるのであまりおすすめできない。やはり軽度向け。なんらかの確証を持てるようなグッズでなければ、安易に手を出さない方が良い。
posted by ドサ健 at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | SASを改善/努力

対策(医療行為)

まずは近くの総合病院や大学病院、耳鼻咽喉科や呼吸器系を扱ってる病院へ。たまにSASを特に重視して取り扱う個人医院もある。

診断を受けてから、適した治療法を提案される。主なものは以下の通り。

・マウスピース(歯科装具)
就寝時に付ける。マウスピースによって、下あごを少し前へずらす事が出来る。これによって気道が広く確保出来る。ただし効果を得られるのは主に中度までと言われる。重度の場合は効果が薄い場合もあると言われる。

また副作用として、顎の痛みやずれた感じが不快感に繋がる事もある。多少の費用や身体的な負担は覚悟しなければならない。

・CPAP(読み方:シーパップ)(日本語名では経鼻的持続陽圧呼吸だが、通称はシーパップか鼻マスクなどと呼ばれる。)
就寝時に付ける。鼻にマスクをつけ、持続的に空気を送り込むことで気道を確保する。慣れないと寝苦しくなり、利用者の一割ほどは寝苦しさに負けて辞めるらしい。鼻づまりがあると効果が薄いので注意が必要。

閉塞の状況を機械が判断して、圧力を自動で調整してくれる。例えば寝てる間に呼吸が安定していると睡眠を妨害しないよう圧力が弱くなる。自動調整せずに一定の陽圧を送り続けるものもある。

副作用として、きちんとマスクをつけないなどで空気が漏れると、鼻の周辺を酷く乾燥させる事もある。マスクと皮膚の接地面が荒れる事もある。また口を開け寝てしまうと口内の乾きが酷くなる。そして機械による自動判断が間違う場合もある。

多くの人がマスク装着について、ダースベイダーと言う。

ここだけの話、たまに起きてからしばらくゲップや屁が出やすくなる時がある。また空気が身体の下までいきついたせいか、特に心当たりが無いのにう*ちがかちかちになる時がある。

・外科手術
SAS対策として閉塞する部分を切除する。小児の場合の大半は扁桃腺肥大が原因らしいが、成人の場合は問題となる部位が特定しづらい。複数の原因が出来てしまっているなどで、闇雲にのど周辺を切っても良くなる確率はあまり高くない。手術をすればすぐに治ると思って希望する患者が結構いるが間違い。大体医者から効果が薄いと教えられる。あくまで後回しにするべき選択。

ただし直接的なSAS対策の手術ではなく、例えば鼻炎など別の原因によって「鼻づまり→SAS悪化」といった人や、CPAPを利用するために鼻づまりを治す人には、鼻の手術が必要になる場合もある。

ちなみに鼻の手術もいくつかあり、「切る」手術では入院が必要だが、レーザー手術なら日帰りで可能など、自分の生活スタイルに合わせた手術が可能。ただレーザー手術をした場合は粘膜の再生が早いと言われ、再手術の必要性も高いと言われる。運がよければ一生ものだが、1年くらいすると再生して再手術の場合もある。そして手術から一週間ほどは鼻水が大量に出る。その後は快適になる。

・気管切開
相当な重度の場合に行うこともある。のどを直接開いて、相応の処置を施し、のどから直接空気を取り入れるようにする。毎日の消毒など、ケアが難儀。はっきりいってここまで重度になる前に色々あると思う。
posted by ドサ健 at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | SASを改善/努力

睡眠時無呼吸症候群と合併症など

睡眠時無呼吸症候群の合併症などを列挙しました。
多いのでトップでは表示せず追記にします。
続きを読む
posted by ドサ健 at 01:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAS症状/合併症

減量余裕で成功。失敗する人の理由とは?

最近SAS対策の一環として減量をしました。色々と習慣的な事を見直して、着実に体重や体脂肪率を落としました。今のところリバウンドもしないし、身体は軽くなり、少し無理して落としたような気がしますが、体力などが落ちた感じはしません。

減量を考えたのは、とにかくSAS症状の軽減を考えた事があります。元々体脂肪率は15〜17%前後くらいだったのですが、なにげに良いこと続きや飲み会続きなどで、体脂肪率が18〜19%くらいまで行ってしまい、これは危ないのではと思って一念発起しました。

別に肥満になるにはまだまだ余裕はありました。ですがSASの影響で脂肪の分解が低下するため、油断すればすぐ肥満になるという危機感がありました。だから肥満になる前に動くのが肝心だと思いました。とりあえず体脂肪率は13%に調整。

方法については、あまり真似を勧められない内容なのと、できない人が多そうなのでまた別の機会に気が向いたら紹介しようと思います。一応ヒントになるかもしれない事を以下に書きます。

個人的な減量に関する思想(無茶を含むので、自己責任でどうぞ)


そもそもこの豊かで飽食の日本で、明らかに「太ってしまった人」が減量するのは並大抵のことじゃない。先天的な体質や、自分でコントロールできない幼少期の環境に問題がある人は別として、それなりの年齢から「自己の不摂生が原因で」太った人は、その時点で腹だけでなく精神がたるんでいる可能性が非常に高いです。

そのような意味での負債を背負った人が、黒字転換しようという時点で、無理があるのかもしれない。だから無理がある=減量するには並大抵の努力ではうまくいかない、と思う。

ところが世間には、「楽してダイエット」「簡単ダイエット」等のような安易な言葉溢れている。このせいで太った人が、楽に考えたり、努力しなくても痩せられるといった、甘い考えを持ちやすくなってしまっていると思う。私は「明らかに太った」事が無いのでわからないが、確かに太ってない人が周りにいて、自分だけが太っていたら、それは一時的なもので、簡単に周りの人同様に痩せることが出来る、と錯覚してもおかしくない。偏見だが敢えて言わせて貰うと、何度もダイエットに失敗してる人は「いつでも出来るからまた今度にしよう」「自分が本気になればすぐ、だから今はちょっとこれ食べよう」などと考えてるのではないだろうか…?

現実は厳しい。そのような人に対して容赦なく減量の壁は立ちはだかることでしょう。安易に考えてる人には、それ相応の肥満という罰が下るのではないでしょうか。

あと食べても太らない人は、消化や吸収能力や内臓に問題があったり、内臓脂肪が多かったりするでしょうから、見た目で損をしてないだけに過ぎないと思います。

以下は、よくある考え方について○×で。


×楽して痩せたい。
×無理して体重を落とすといけない。
△無理したら身体に負担がかかるから、身体に優しいやり方をしなければ。
○無理も出来ない奴は減量出来ない。
○減量したいなら辛い思いくらいしろ。


「自分を甘やかすべからず。虫のいい話なんて無いです。そんな楽ばっかり考える人には、一昔前の古くさい精神論の方がよっぽど薬になります。性根からたたき直した方が減量に繋がるところまで行っちゃってます。」

酷い言いようかもしれませんが、甘えた現代人には厳しさが必要です。ただ本当に“無理”(例えばいきなり前準備も無く断食など)して落とす必要はありません。気持ちの問題も混ざってますが、基本的に体重を5kgも10kgも落とすつもりなら、それなりの無理が必要なのは当たり前じゃないですか?

△ダイエット器具や食品を使う。
○気合いだ。


「痩せたいのに食べたいとかわがまま言うべからず。気合いを入れよう。一部のものを除けばほとんど効果が無いのでは?もし効果があっても、その怠惰な精神じゃ失敗する。ダイエット食品を適量超えて食うな。」

器具などを使えば痩せられると信じてる人には可哀想だが、そういう思想の時点で、どんな器具も三日坊主になるのは見えてます。ほとんどの人が器具を使って痩せる事に成功してないでしょう?だからいつまでも新しいダイエット器具が発表されるのではないでしょうか。続かない人が山ほどいるから、新しい器具が出るたびに「これなら今度こそ続けられそう」などといって買う人がいるのではないでしょうか。

実際に器具そのものに効果があるかはわかりませんが、あったとしても豚に真珠です。

△食べる量を減らす。
○カロリーを抑えつつ栄養は確保する。


「カロリーを控える=食べない>あとで我慢できず大食い。こういう人は多い。いい加減学習しましょう。腹に残るがカロリーは低い、という食べ物を食べつつ、栄養をしっかりと確保しなければ体力は持たないのです。」

ごくごく単純に言います。食べる量は、考えて減らしましょう。

×不格好な自分の姿を見たくない、自信が持てない。
○とりあえず全身が映る鏡を部屋に置け。


「とりあえず自分の醜い姿を見て脂汗を出すべし。その汗の分痩せる。これくらい剛胆に構えず、どうやって痩せるつもりですか。随時自分を確認していれば、、空想や妄想で痩せた自分を想像するよりはずっと前向きになれます。」

体脂肪20%を超えたことが無いのでわかりませんけど、明らかに太った時こそ鏡を見るといいんじゃないでしょうか。
posted by ドサ健 at 01:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | SASを改善/努力

身体をチェックしてきました

先日とあるところで、簡単に肥満や筋肉のチェックが行えるものがあったのでやってみました。以下結果の画像など。
bscan.jpg
体脂肪13%。

*友達にも見せたので、何かの拍子にこのブログを見られると困るので一部伏せました。非常に見づらくなりました。(私は「ネットでどんなサイトを作ってるか」などは一切リアルの知人に言わないスタンスを通してるので)。

ついでに骨密度は1600くらいでした。年齢的には平均1540〜1560くらいなので、かなり良いみたいです。

とりあえず簡易チェックでは、内臓脂肪や体のバランスなどは正常で、全く問題が無いみたいでした。

しかしSAS症状は確実にあるので、このような良好な結果が出ても何も安心できないっぽいです。
posted by ドサ健 at 22:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAS生の声

症状を悪化させる要素

・肥満

肥満により顎の周囲、首周り、喉や舌も太くなる。そのため、気道が圧迫されやすく、狭くなり、いびきや閉塞の原因となる。

また酸素供給が不十分だったり、眠りが浅い場合は、脂肪を分解する働きをもつ成長ホルモン分泌が阻害される事もある。その成長ホルモンは、成人で1日あたり約300kcal(脂肪40g)を消費する脂肪分解能力を持つ。このホルモン分泌量がなんと最大70%OFF。つまり常人に比べて、ほんの3割のカロリー消費まで落ち込む(成長ホルモンによる消費が90kcal程度に。通常の運動などによる消費はほぼ変わらないはずだが。)。一ヶ月でおよそ1kg、脂肪の燃焼に差が出てくる。要するに、肥満になる→睡眠時無呼吸症候群になる→さらに肥満になる→睡眠時無呼吸症候群が悪化する→さらに……。

こういったループがあるため、暴飲暴食などは避けて、カロリーを考えて無闇に間食や甘い物を控える。酷く意識する必要は無いが、ダイエット意識が必要である。適度に運動し、またダイエットにありがちな偏食や拒食を避け、栄養補助的にサプリメントを活用するのもよい。
L-カルニチンサプリメント

「対策:適切な減量」

・アルコール

アルコールは血管を充血させる。そのため気道の粘膜が膨張する。鼻が詰まった状態に近くなりやすい。また筋弛緩を誘発するため、気道が閉塞する。そのためいびきを誘発させやすく、当然SASにも悪い影響が出やすい。出来るだけ寝る時間に近い飲酒を避ける。

特に寝付きやすいという事で、寝酒を好む人がいるが、夜中に利尿作用によってトイレ起き、他にも水分不足や蒸し暑さで目覚めたりしやすくなる。結果的に悪影響を及ぼすので注意が必要。酒は百薬の長ともいうが、いかなる薬も摂りすぎて良いことは無い。

「対策:節制」

・睡眠薬などの薬物

筋弛緩系、睡眠薬系、精神安定剤系などは筋肉を弛緩させやすい作用を持つ物が多い。そのためのどの肉が弛緩し、結果として気道が閉塞しやすくなる。特に誤解されやすい点だが、原理的には深い眠りを得れば日中の眠気は取り除けるが、深い眠りによっても筋肉の弛緩が起きる。そのためSASが顕著な人はより強い症状を引き起こす可能性が高まる。つまり睡眠薬などでは決して解決しないどころか、悪化の要素にもなる。

「対策:服用の中断、医師との相談(医師は自分の分野以外を知らない場合もあるので注意)」

・鼻づまり

蓄膿、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、鼻中隔湾曲症など、鼻の病気は鼻の通りが悪くなる。睡眠時や習慣化された口呼吸はいびきを誘発させやすい。
「対策:耳鼻科で鼻の病気と並行して、睡眠時無呼吸症候群の相談をする」

・のどの異常

扁桃腺、のどちんこなどが生まれつき、炎症や肥満で大きい場合。気道が狭くなり、閉塞やいびきの発生につながります。なお、痩せ型の人でも扁桃腺が大きめの人もいるので注意が必要。

「対策:医師と相談、手術で切る、炎症などを抑える、減量する」

・先天的な骨格や、年齢的なもの
顎の骨格や形態によって発生する可能性が高くなる場合もある。また加齢とともに筋力が低下し、筋弛緩による閉塞が発生しやすくなる。

「対策:医師に相談など」
posted by ドサ健 at 01:11 | Comment(2) | TrackBack(0) | SASの原因/悪化要素

いびきについて、誤解や対策

解説


いびきは身体が出すサインです。私もちょっと前までは、男なら大体の人がいびきをかくものだ、と思っていました。しかし例えばいびきに呼吸停止を伴うと睡眠時無呼吸症候群であったり、不健康のサインや発見だという事がわかりました。

いびきを元々かかない人も、運動して疲れ切った日や、アルコールが入ってる日は、いびきをかくことがあります。これも普段と違う(普通と違う)という事を身体がしらせてるサインとも言えるでしょう。(もちろんこういう一時的なものは、根本的にはさほど問題ないと思います。)

また、いびきは物理的にどうして発生するかといいますと、気道が一部ふさがって、狭いところに空気が通ってるからです。起きてる間に空気の通りが狭いと感じることは、多分ほとんどの人は無いと思います。つまり寝てる間に不自然に、換気量が悪くなっている証拠なのです。

いきびをかいてるということは、絶えず寝てる間にのどに軽い刺激を与えてるようなものです。しっかりとした熟睡が出来てるわけではありません。ノンレム睡眠の4段階目まで熟睡出来ない可能性が上がります。

そしていびきに呼吸停止が伴った場合は、閉塞性睡眠時無呼吸症候群です。症状については詳しく他の記事で書いてますので、疑いのある人は見ておいた方が良いと思います。(朝の頭痛、日中の眠気等。)

いびきは同居者にも迷惑をかけてしまいます。他国では、夫のいびきがうるさくて妻が訴えるという事件までありました。しかも暴行罪適用で有罪。日本ではさすがにそういった事は無いとは思いますが。しかし離婚の原因にいびきが結構あがるなど、健康に大きな影響が無かったとしても、人生に影響が出ることもあります。ただ、人に迷惑だからと悩むだけでなく、自分の健康に問題がある可能性を考える事も大事です。病院で呼吸器系などの科では、いびき治療もあるので考えた方が良いと思います。

いびきの特徴を年齢別で簡単に見てみましょう。


まず小児など非常に小さい頃に出るいびきは、成長がまだ未発達で気道が相対的に小さいのが原因だったりします。この場合、成長すれば自然と解消される場合が多いですが、なかなか治らない場合は医者に相談する方が良いかもしれません。小児の睡眠時無呼吸症候群もあります。その場合は、のどの手術によって治せます。SASは原因が複数あったり手術をしても効果が薄かったり特定しづらい事がありますが、小さい子供に限ればのどの手術でほぼ治ると言われています。ただ育児に慣れてない最初の子供の時など、必要以上に不安になることもありますし、あまり過度に不安にならないようにしましょう。

青年期のいびきは、個人差や体質が現れてきたものです。例えば骨格ができあがってからなので、例えば馬面、つまりやや縦長と言われるタイプの顔の人はなりやすく、普通に対策をせずに寝ていれば容易に治せないものです。当然ながらこの時期から酷くいびきをかく場合は、今後の人生でもかき続けることになります。他にアレルギー性鼻炎や鼻中隔湾曲症など、鼻の疾患が慢性化してる事もあります。悪影響を感じた場合は呼吸器系などで診断を受けると良いと思います。

中年以降は、全体の筋力が低下するため、当然のどの筋力も低下します。また体力低下と共に肥満になると更に悪化します。SASも中年以降で増加するようですから、他の部分を含めて全体的に気を付けなければならない時期です。

対策グッズにも注意


いびき対策グッズについても少し書きます。最近は合理的なものも増えてると思いますが、例えば「いびきは口を開けるのが原因だから、口を閉じさせる」系のグッズの中には注意が必要なものもあります。例えば鼻が悪いなどの人は、どうしても口が開きます。それを閉じさせると、空気を取り込む手段が無くなります。かなり適当にいびき対策グッズに手をだすと、相性次第ではより危険な状態に向かうことになります。

そして人は寝返りをうちます。個人差などがありますが、レム睡眠時にこわばった筋肉の緊張をほぐすなどの目的で寝返ります。いびき対策グッズによっては、この寝返り時に効果が薄くなったりするものもあると思います。そのため安易な対策グッズに頼るよりは、しっかりとした診断を受けた方が良いと思います。私的には、病院に行く時間が無いが自分のいびきのタイプをよく理解していて、具体的な原因と対策がわかってる場合は、それに適したグッズを使ってもいいと思います。

いびき防止法


ちなみに最も簡単ないびき防止方法は、横になって寝ることです。原理的には横になるとほとんどいびきをかきません。ただ上にも書いたように、横になって寝ていても、寝返りをうってしまうので寝てる間にまたいきびをかいてしまいます。そして寝返りは身体の疲れを取るためには必要な事です。前に寝返りをうたないように変な事を試したところ、身体が痛くなり、疲れも取れず最悪でした。他の人も同じ轍を踏まないよう、この図を参照して真似しないでください。
yokone.jpg

つまり寝返りを防いだとしても別の悪影響が出るので、寝返りしてなおかつ横向きで終われるようにすればいいということです。要するにまくらの真ん中と左右が少し高いものだったらよいわけです。左右どちらに寝返っても、上向きで止まらずまた横を向くようにすればいいのです。つまり緩やかなw字型の枕にすればいいのです。

そう思っていると丁度理想的な枕がありました。

【医学枕】トムスン社のいびき熟睡枕【女性が提案する健康安心介護の店】

これは理に叶った合理的な枕だと思います。

追記


なお、いびきとは少し話が変わりますがSAS以外にも不意に眠気を感じる病気はあります。例えば10代に多いと言われるナルコレプシーなど。過眠症系の病気は結構な種類があります。ですから特に親御さんなどで、自分の子供にいびきがあって心配な場合は、変に家庭療法を試さず医師の診断を受けると良いです。そういった意味でも、グッズに頼るよりはまず病院に診察を受けに行くことをお勧めします。

ネットを見てると、「いびき」は強さの象徴なんですという誤解がありました。(よくある誤解例としてリンクを貼らせて頂きます。)確かに冒頭に書いたように、いびきをかくのが普通とか、豪傑なイメージで捉えることは多いため、時として病気のサインを見過ごし、危険な病気を放置する事にも繋がりかねません。いびきは身体の出すサインとして認知し、早めに対策を取る事が大切だと思います。あと猫科なんかは一日十数時間眠りますが、危険に対応するためにほとんど熟睡しませんし、浅い眠りしか取りません。安心できる場所と状況でなければ腹を見せて寝ることも少ないようです。猫大好き。

追記2


http://ameblo.jp/yanamamma/entry-10005485427.html
によると鼻づまり解消のアロマでいびき改善に繋がった様子でした。私の場合鼻づまりは結局手術で治しましたが、こういう手段も有りかもしれません。ただ私は匂いに敏感なので、逆にくしゃみをして起きてしまうかもしれない。タバコや香水ですぐ鼻がつらくなる体質は実に不便です。
posted by ドサ健 at 18:38 | Comment(2) | TrackBack(0) | SASを改善/努力

自覚症状と指摘される症状

自覚症状


・起床時の頭痛
脳に酸素が十分いきわたらないため、ぼーっとする。めまいも起こる場合がある。

・倦怠感
血中酸素濃度が低くなるため、身体全体に疲れや倦怠感が発生する。

・足、下半身のむくみや疲れやすさ
上と同様。

・日中の耐えがたい眠気(傾眠)
睡眠時に十分な深さの睡眠を得られない、頻繁な覚醒により脳が十分な休みを取れていないため。

・精神的な疲れ
全身の不調や酷い眠気、作業能率などが滞るといった要因が重なれば精神的な負担も強い。またそのことで他人からの注意や冷やかしなどがあれば一般的にストレスは増大する。

・思考力、集中力の低下
忘れっぽい、健常者と比較して、交通事故発生率が2〜7倍。また健常者が軽く1〜2杯飲酒した状態よりも、飲酒してない重度の睡眠時無呼吸症候群の患者の方が、頭脳労働などにおけるミスが多い。

・イライラしやすい
これだけ不調が重なれば色々と納得いかなくなって、イライラしたり切れやすくなる可能性は高まる。

他人に指摘される症状


・睡眠時のいびき、いびきと呼吸停止が交互に起きる
家族や同居者によって指摘されることが多い。

・夜間の寝相の悪さ、多動
呼吸困難、酸欠状態になる。まず脳が目覚めてから、脳が身体を動かし気道を確保しようとする指示を出すため。

・居眠り
運転中、会議中、その他重要な時ですら居眠りが起きる。また他人と会話や食事をしていても、意識が飛ぶこともある。
posted by ドサ健 at 21:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAS症状/合併症

睡眠の深さの差

睡眠時無呼吸症候群患者と健常者の、眠りの深さの差をグラフにしてみるとこうなります。
sgraph.jpg
赤色が患者で、見ての通り睡眠から3時間の間にノンレム睡眠のステージ2までしか至りません。5時間を過ぎる頃には、健常者と差はあまりないのですが、最初の深い眠りを経験しているかいないかで、健康に大きな差を及ぼします。

また健常者は3時間寝れば十分に見えますが、体質などで6〜8時間寝た方が良い人と、3時間か4時間半眠れば大丈夫な人(昼に20分程度の仮眠をとる人もいる)がいるため、このグラフを見ていきなり3時間睡眠に挑戦しないほうが良いと思います。

ともあれ、SAS患者はほとんど良い眠りを取れていないのがグラフからはっきりわかります。本当に寝てるに入るのかわからない状態が多々あります。これでは体調不良や病気や日中の眠気が発生してもおかしくないですね。
posted by ドサ健 at 20:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | SASに関する蘊蓄

睡眠時無呼吸症候群だと保険を断られる事も

SAS患者は保険加入を断られる事があるようです。割増料金で加入できる場合もあります。困ったものです。あらかじめ入っていたり、診断される前に入ってると問題無いようです。ですから何はともあれ、人生色々あるのでSASとは関係なく生命保険に入っておいた方が良い時もありますし、まず生命保険への加入を考えたほうが良いと思います。私の場合保険加入手続が面倒だと思って後回しにしていたので、SASだと診断を受けてしまってる今から加入するのは厳しい(割損)です。

とりあえず保険に加入して、その後診断を受けるなり受けないなりは自由です。疑わしいなら受けるべきですが。そしてSASでなければ、あーよかった、で済みます。

ちなみに専門知識があるなど、通の人ならば通販でCPAPを購入し、病院で診断を受けずにCPAPの設定をこなし、SASだという診断を受けずに、その上で生命保険に加入する手もあるそうです。ただ私は専門外なので、この手段は無理ですし、これを見た人で後に何か起きても責任は取れません。

とりあえず保険の資料請求など。
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posted by ドサ健 at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | SASに関する蘊蓄

SASの特徴や原因や問題

特徴


・日常的な眠気と倦怠感を感じ、頭痛や不安定感などが続く。重症となるとかなり日常生活にハンデが発生する。集中できない、記憶力低下、居眠りなど。
・いびき、急にいびきが止まって荒い呼吸にかわる(自覚できない場合が多い)
・肥満の人に多い。SAS患者は、欧米系だと8割、アジア系だと6割が肥満。アジア系は骨格が原因になることも。
・子供や若年層に比べるとかなり成人に多い。特に50歳を過ぎると多い。
・寝たのに寝足りない。寝ても一向によくならない。

原因


・睡眠中に起きる筋弛緩により、舌根や軟口蓋が下がり気道を閉塞する(要するにのどに舌が詰まって過度のいびきになり、その勢いで呼吸が止まる。のどの上部などの力が抜けて垂れ下がり、のどが閉塞、もしくは狭くなるなど。)ことが主な原因である。。
・のどが詰まりやすいのは、特に肥満が原因の場合がある。また鼻づまりで習慣的な口呼吸やいびきがあると、成人前後で発症することがある。
・扁桃腺やアデノイドの肥大(のどの奥がはれるなど)があると、体型に関係なく起きやすくなる。アジア系は顔の奥行きが浅いため、欧米人に比べて発症しやすい。

問題点


睡眠時に呼吸が止まる事によって、体内に酸素が送られないため、酸欠のような状態になる。特に重要な脳に酸素が送られないため、脳の血管や機能に障害が発生しやすくなる。そのため熟睡時でも、脳が目覚めて身体に起きるように命令が行く。

身体は熟睡時に弛緩しているため、脳の命令を受けて筋肉が動き、そこでやっとのどの閉塞が解放される事になる。この熟睡から浅い眠りor覚醒が夜中に何度も起きるため寝不足になる。

このような事が毎晩繰り返されると、毎日の疲れが蓄積されたり、血管や内臓など重要な器官に徐々に障害が蓄積される。高血圧から心不全や脳不全まで、可能性としてはかなりの合併症が出る。それがつもり重なると、ある程度の年齢で大きな病気が発症しやすくなったり、若い間でも日中の重要な時に不注意を起こしたり、耐えがたい眠気によって事故を起こす可能性がある。また、突然死や増加する居眠り交通事故の原因とも言われている。

なお、日本ではこの病気の認知が低いため、SASで事故を起こした人の判決が無罪になった。病気について広く一般に知れ渡っていない、本人がその病気を知らないため(おそらく周囲の人間も)結果に対する責任を負えない。この判決以降、認知は広まったが一方では治療への啓蒙が足りない。アメリカのように国を挙げて取り組んでいるまでいかない。(治療施設が人口比で1%前後しかない?)
posted by ドサ健 at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAS定義/解説

病院で診察を受けましょう

症状(起床時の頭痛、日中耐えがたい眠気がある、いびきが酷い、家族などから呼吸停止を指摘される、)がある場合、眠気テストで多くひっかかる場合などで、特に酷い時は迷わず病院で診察を受けましょう。

・病院で質疑応答や相談

現在の症状などをできるだけ詳しく伝え、特に自覚症状を感じる場合は睡眠時無呼吸症候群かどうかの検査を受けましょう。(ただしSASではないか、と強く思い込み過ぎ、自分はこの病気に違いない、と考えるあまり他の病気を見落とす危険性もあるので注意。基本的には正しく症状を伝えつつ、睡眠時無呼吸症候群ではないかどうかを尋ねるくらいで、あとは医師の判断に任せるしかないとも言える。)なるべくSAS対応をしている大きめの病院や評判の良い病院がよいでしょう。

・病院での検査

診断を受け、睡眠時無呼吸症候群の可能性が高い場合、最終的には正確な検査することになります。最もメジャーなのは、1〜2泊病院に泊まり、睡眠時には各種調査(無呼吸、いびき、酸素濃度など)をする機械を取り付けます。

患者を薬などで睡眠状態にして、短時間で測定する方法もあるようです。

これら調査結果がポリグラフに記録して分析されます。一晩の無呼吸回数や、血中酸素飽和度などが詳しくわかり、症状の度合がはっきりします。

費用は部屋代と検査代で保険適用でも結構かかる。

・在宅検査(簡易検査)

忙しいなどの都合で、病院に泊まれない人には機械を貸し出しされる。使い方をレクチャーされるが、患者はやはり素人である以上測定ミスもありえるので注意。また簡易測定なので、これで問題が無かったとしても症状がある場合は注意。この検査で重度と出ればCPAPが保険適用で貸し出される。中度だと医者のさじ加減で適用になったりならなかったり、病院での正確な再検査になる場合などがある。

費用は安い。

他に自宅に宅配で送って貰える、より簡易な検査が出来るものもある。ただ目安くらいにしかならないだろうから、最低でも診察を受けて上記の在宅検査はやっておきたいところです。

参考リンク:
診療施設リスト(グッドスリープクリニック)
http://www.good-sleep.gr.jp/link/link.html

全国診療施設紹介(sas-info)
http://www.sas-info.jp/shisetsu/index.html

日本睡眠学会の認定睡眠医療機関
http://www.jssr.jp/

全国睡眠検査&CPAP情報(SRアカデミー)
http://www.sraj.jp/sisetu.html
posted by ドサ健 at 07:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAS診断

病院にて

私の場合、睡眠時無呼吸症候群の治療のためにCPAPをリースで使っていますので、保険適用を受けるために月に最低一度病院に行かなければなりません。

今日は祝日あけのせいか、病院がいつもの何倍も混んでいました。待合い時間、座る場所もなかったので置いてある漫画を立ち読みしていたら眠気が断続的にやってきました。ということで立ち寝です。まだ転倒したことはないのですが、いつかしそうで怖いです。
posted by ドサ健 at 20:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAS生の声

SAS自己チェック(ESS)

Epworthの眠気テスト(ESS)

点数:以下の状態で点数をつけます。
0:まず眠くならない
1:稀に眠くなる
2:1と3の中間
3:眠くなることが多い

各項目ごとに自己チェックし、点数の合計が10以下なら正常
1.座って読書
2.テレビを見ているとき
3.会議などで積極的行動をしないとき
4.運転せず、1時間続けて車に乗ってるとき
5.午後横になって休息したとしたら
6.座って人と話をしているとき
7.昼食後(アルコール無し)静かに座っているとき
8.運転中で、信号や渋滞で数分止まっているとき

これは簡単なチェックなので、自覚症状がある場合などは迷わず診察を受けた方がよい。睡眠時無呼吸症候群をただ眠いだけ、と考えずに治療を受けた方がよい。一般的には様々な合併症が関連し、死亡率が高まると言われている。5年後に16%、9年後に40%が死ぬ。(ただしこの死亡率に関しては1988年のカナダの論文が根拠となり、倫理的にも“治療をせずに死亡率を調査すること”が許されないので、他に死亡率に関する論文が無いらしい。そのため正確な数値とは言い切れない。とはいえ合併症に関しては関連がはっきりしてるものもあり、確実に身体を蝕み死亡率を高めているのは間違いないと思う。)
posted by ドサ健 at 07:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAS診断
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