保険の適用

SAS治療における医療行為と保険の適用について



・CPAP(鼻マスク)
中〜重度と診断されると保険が適用される。3割負担なら5000円程度で貸し出し。ただし月に最低1度の通院が必要。30日きっかりではなく、月締めなどが多いと思うので、例えば1月の5日に行けば、次は2月の28日までの間に行けばいいなど。念のため確認しましょう。貸し出しではなく購入すると10〜36万前後する。(値段の違いは機種や機能の差など)

リースは年間6万円と考えれば、購入という手も有りだとは思うが、メンテナンスや消耗部分(ホースやマスク部分)の問題を考えるとそれなりに知識があったほうがよい。マスク部分は意外に高いらしい。

・マウスピース
中度以上で適用。1〜2万前後。個人の歯形などを取って作成される。睡眠時に着用し、下あごを前進させる事によって、のどを広く確保する。ただし違和感や歯並びに若干の影響が出る場合もある。重度だと効果が薄い場合もある。

・手術
睡眠時無呼吸症候群やその他の病気が原因ならばほぼ保険適用される。値段は手術の種類による。

睡眠時無呼吸症候群の治療としての効果はそれほど高いとは言えない。手術という負担に対しての成果を考えると、あまり実入りのある治療とは言えない面もある。他にどうしても手が無い場合に限る方法と思えばよい。(乳幼児くらいだとのどが原因の場合がほとんどなので手術で治るが、成人は原因が分散しているため、効果が確実ではない。)

今のところ数人の医師に聞いた全員が、SAS治療で手術(成人)するのはあまり勧められないと答えた。
posted by ドサ健 at 00:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | SAS生の声
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。